【旅行記】ニュージーランド一人旅② 持ち物編
持ち物は基本的に、国内ツーリングに持参するものプラスαで準備しました。赤字は使わなかったものを表記しています。
自転車関連用品
・自転車・サイドバッグ・工具
・ヘルメット・スペアチューブ・ボトル
・チャリ用 鍵×2・輪行バック
・チャリ用 固定バンド×2
・シューズカバー・蛍光反射ベスト
・アンクルバンド
アウトドア用品
・ヘッドライト・クッカー・ゴトク
・エマージェンシーシート
・ザックカバー・ダクトテープ・水筒
・買い物袋・箸・細引き・サンダル
ウエア
・ノースフェイス フリース
・ノースフェイス レインウエア
・マムート ミッドウェア
・ウインドベスト ・グローブ・耳あて
・キャップ・ビーニー(現地購入)
・長ズボン×2・靴下×3
・下着 パンツ×2
・下着 モンベル長袖×2
・半袖、長袖Tシャツ×2
・ネックウォーマー
日用品
・目覚まし時計・救急セット
・サングラス・リップ・日焼け止め
・洗面用具・コンタクト・メガネ
・デジカメ・メモリーカード・腕時計
・バッテリー・携帯電話・ケーブル ・タオル×2・手ぬぐい
貴重品
・パスポート・パスポートコピー×2
・住民票・証明写真・電子辞書
・クレジットカード×2・日本円3万
・国際キャッシュカード×2
・バウチャー・Eチケット×2
・必要なページのガイドブック
・お守り、写真
出国時の荷物の総重量は16キロとなり、NZ航空の規定重量23キロを超えることはありませんでした。使用しなかった装備は多々ありますが、衣類を減らし食料品の持参を控えたことが、大きな重量減となりました。そもそもNZは加工品であっても食料品の持ち込みは非常に厳しく、持参しませんでした。
アウトドア用品ではクッカーなどの自炊用品は使用しませんでした。ガスを現地調達し、道中でスープを飲もうかと考えていましたがクイーンズタウンでガス缶が売っておらずまた、道中もそこまで温かい飲み物への欲求がなく使用せずでした。
日用品の目覚まし時計は、iPhoneのアラームで代用しましたが、ユースホステルでの共同部屋ですので携帯のバイブで起床しました。サングラス等も日差しがそこまで強くなく、薄曇りの日が続いたためリップと共に使用せず。
貴重品のパスポートコピー類は、紛失等のアクシデントがなかったので使わず。電子辞書も英語に自信がなかったですが旅行中はコミュニケーションに困ることが皆無であり、使用する機会がありませんでした。
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